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ワーキングママのみなさんへ

ワーキングママのみなさんへ子育てをしながら働く女性に優しい制度として時短勤務があります。働く時間を短くして子育てと家事も優先できるのが時短勤務です。ですが、自分にその働き方が合っているかどうか良く考えるべきです。このサイトは、時短勤務のメリット・デメリットを紹介しています。お問い合わせは<コチラ>からお願いいたします。

金銭面ではちょっと損かも……。

金銭面ではちょっと損かも……。

時短勤務の金銭損得勘定

時短勤務は法で定められていますし、企業独自でも定めている勤務形態ですが、フルタイム勤務から時短勤務になると給与が少なくなる事は避けられないようです。私は長男が生まれた時はフルタイム勤務でしたが、長女が生まれた時はさすがに子育てが大変で時短勤務を選びました。その際の給与差額は40000円程でした。
ではまず、勤務形態の変化をみていきましょう。
○フルタイム勤務の時・・・実働8時間(休憩1時間)残業有
8:50〜21:00間のシフト制で週休2日、月22日勤務
○時短勤務の時・・・実働6時間(休憩1時間)残業無
8:50〜16:00の早番専属、週休2日(土日固定)月22日勤務
みてお分かりのように保育園のお迎え時間前に仕事が終わりますし、時間に余裕が生まれた上に休みも固定され、一気に子育てしやすい環境となりました。時短勤務は素晴らしい!と実感した事を覚えています。しかし、金銭面で考えると時短勤務はちょっと損になってしまうようです。では、実質どの位差がでてしまうか私の実例で紹介しましょう。

延長保育料金

長女の時もフルタイム勤務したと想定すると、まず延長保育は必須です。フルタイム勤務の時のお迎えは18:00をすぎる事は当たり前でしたし、残業もありましたので毎日が延長保育となります。延長保育は軽食付きで、園によって違うようですが相場は300~500円となります。長男が通っていた保育園は350円です。1回の延長料350円(軽食込み)×22日=7700円ですので、7700円×2名(長男・長女)=15400円/月が月額の保育料とは別で出費となります。

時間がない時のお惣菜夕食

子供のお迎えから夕飯作り、寝かしつけまで、とにかく毎日がハードスケジュールです。その為、時間を作るには夕食作りも短縮しなければなりません。特に時間がない時はスーパーのお惣菜を利用する事もあります。週1日はお惣菜で夕食を済ませるとなると、1000円×4日(週1回)=4000円/月となります。お惣菜は意外と高くつきますので、2~3品と考えて1000円としました。

いざという時のファミリーサポート代

フルタイム勤務では責任のある仕事を求められます。その為、子供の急な発熱や怪我等で保育園からの呼び出しにどうしてもかけつけられない時もあります。また、急な残業で子供のお迎えにどうしても行けない時もあります。そんな時の頼りは旦那や両親ですが、旦那も両親もダメな時に頼りになるのがファミリーサポートです。登録しているサポーターにお願いすると子供のお迎えや世話をしてくれますので、いざという時はお願いしていました。これを月1回と予想すると、600円×2時間×2名=2400円となります。
上記のフルタイム勤務での出費をざっと見積もると21800円/月となります。この他、自分の残業時の食事代や、買い物にどうしても行けない時の夕食はデリバリーを頼む事を含めると、月に28000円位の出費になります。
フルタイム勤務から時短勤務になってからの給与差額は約40000円マイナスでしたので、時短勤務となって延長保育料がなくなったり、食事をきちんと作れるようになったりと節約術を行う事ができたとしても、収支で考えると時短勤務はちょっと損なようです。

ワーキングママ必見!

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